電卓とお札と家家や土地などの不動産を売却する場合において、かかる税金は、大きく分けて3種類あります。
まずは印紙税、そして所得税、住民税です。
押さえておきたいのが、不動産を売却したことによって「利益が出たのか?それとも利益が出なかったのか?」ということです。
印紙税以外の税金はこの利益の部分にかかることになります。そのため、まずは利益について、きちんと把握してしておく必要があります。この利益のことを、専門的な用語で「譲渡利益」と呼ばれています。税金は、譲渡利益の金額によって決まります。

譲渡利益の計算方法

譲渡利益の計算の方法は、売却した価格から、その不動産を取得をした際の価格と譲渡に必要な費用を引くことで算出できます。譲渡に必要な費用は、仲介手数料や登記のためにかかった費用のことを指します。その他にも、司法書士に支払った報酬ですとか、解体費用などもに費用に含めることができます。
計算の結果、譲渡利益がマイナスになるのであれば、税金はかかりません。プラスになった場合に、税金がかかります。代々からの土地や、遠い親戚からの相続といった事情などで、不動産の取得時の費用が分からない、という場合は譲渡した金額の5パーセントが取得費となります。

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